院長ごあいさつ

院長 南川 剛

初めまして、この度尼崎市塚口本町の地(南川クリニック内科北側)で2025年11月(予定)に整形外科・リハビリテーションを専門としたクリニックを開院する運びとなりました南川 剛(みなかわ ごう)と申します。

南川家と塚口本町の繋がりは長く、明治17年(西暦1884年)に高祖父が産婦人科クリニックを開院しました。
そこから5世代に渡って受け継がれ、平成4年に父親が産婦人科の隣に、内科・小児科のクリニックを開業して現在も診療を続けております。

阪急塚口駅前は再開発が進み、昔の面影が少しずつ無くなっておりますが、塚口本町は昔ながらの街並みが残っております。
そんな情緒溢れる塚口本町にはご高齢の方も多く住まわれており、整形外科を必要としている患者様がとても多いという話を常々父から耳にしており、お世話になった恩返しになればと思い、開業を決意しました。

私は小学4年生から兄の影響でバスケットボールを始め、大学6回生まで続けてまいりました。
その中で大学2回生の時に左膝前十字靭帯断裂の大怪我をし、約1年間バスケができない状態となりその時の治療体験が整形外科医を志すきっかけとなりました。

整形外科は首から下の運動器(骨・筋肉・靭帯・腱)の痛みや機能障害、骨粗しょう症などを見る診療科です。
医師免許を取得し2年間の臨床研修が修了したのち兵庫医科大学病院整形外科に入局し、大学病院・市中病院にて骨折・脊椎手術・人工関節・スポーツ外傷・骨軟部悪性腫瘍に関する様々な手術症例を経験させていただきました。

手術のおかげで生活の質が向上した患者様を目の当たりにしやりがいを感じていた反面、手術で治すよりも保存療法(手術以外の方法)で治る症例がほとんどであることに気が付きました。

整形外科の患者様には痛みを我慢して我慢して限界を迎えたタイミングで受診される方がよくおられます。
しかしその結果、手術しか方法がない段階まで病状が進んでいることがあります。
初期の段階で適切な診断を受け、投薬・リハビリテーション・装具治療などを含めた保存加療を施行することで改善する痛みは大変多いです。
早期に治療を行うことで病状の進行を防ぐことも可能です。
我々は「手術による侵襲を受けずとも保存加療で痛みがとれる」という体験の一助となれるよう尽力したいと考えております。

また、兵庫医科大学病院に在籍中は骨軟部腫瘍グループに在籍していたため、体のどこかにしこりや腫れが出てきた場合にもご相談いただければお役に立てるかと存じます。

当クリニックの理念は『何でも相談できるクリニック』です。
整形外科の悩みに限らず、気軽に相談しやすいクリニックを目指して尽力致します。

院長 南川 剛

略歴

  • 塚口幼稚園卒園
  • 塚口小学校卒業
  • 塚口中学校卒業
  • 尼崎北高等学校卒業
  • 金沢医科大学医学部医学科卒業
  • 兵庫医科大学整形外科入局
  • 宝塚市立病院 整形外科
  • 市立川西病院 整形外科
  • 兵庫医科大学病院 整形外科 骨軟部腫瘍グループ
  • 堺平成病院 整形外科 医員
  • 真星病院 整形外科  科長

資格

  • 日本整形外科学会 整形外科専門医
  • 日本整形外科認定リハビリ医
  • 日本整形外科認定リウマチ医
  • 日本整形外科認定スポーツ医
  • 難病指定医
  • 身体障害者福祉法指定医(肢体)
  • 小児運動器疾患指導管理医師
  • ロコモアドバイスドクター